
平成19年4月19日の西日本新聞で「のら体験工房さいかい」会長 増山文明さんの「田舎体験」「農家民泊」の記事が掲載されました。
http://qnet.nishinippon.co.jp/travel/furusato-guide/2007/04/post_14.shtml

グリーン・ツーリズムのまちづくりの一環で始まった農業体験。開始当初は『自分たちが普段やっていることで観光客が喜ぶのか』と不安だったのですが、今では軌道に乗りだし五年連続参加の小学生もいるほどです。

「近くのホテルと連携して行う夜のカブトムシ捕りツアー」など、多彩な体験メニューがあり、各メニューでお客様が感動するのを見て、こちらも逆に、田舎の豊かさを再発見させてもらっています。
一方では、仕事の厳しさに収入が見合わず、離農者が増加しています。
『のら体験工房 さいかい』で観光客に自分の作物のおいしさをアピール、体験を通して作物を味わってもらい、直接注文を受けることで、そうした状況の改善へつながればと考えています。
2006年2月、食品衛生法や旅館業法に関する長崎県の基準が緩和により『のら体験工房 さいかい』会員5名は長崎県下初「農家民泊」ができる団体に選ばれました。
一般の農家への宿泊(ホームスティ)すること。
民宿や旅館とは違い、ごく普通の田舎の家に泊めてもらうことで、そこでの暮らしや生活文化を自然に感じることができます。
自分の古い民家を解放し観光客に農家の生活体験をしてもらいます。昼は農作業をし、夜は地元に伝わる『西海ずし』を、一緒に作ってもらったりします。
全国各地で除々に増えていて、韓国から観光視察団が訪れるなど、口コミで良い評判が広がっているようです。西海市は鉄道が通らない半島地域で都市からも遠い観光には不利な地理環境です。
地道な取り組みですが、ほかの観光地にはない魅力づくりを行っていき、修学旅行も受け入れられるように、民泊の対象農家を増やしていきたいです。
農業体験、ものつくり体験、農産加工品づくりや漁業体験などが体験メニューも滞在期間も自由に選んで組み立てられるのが、西海市のグリーンツーリズムの大きな魅力です。体験メニューの中から自分のやりたいことを探して、楽しい想い出をつくって下さい。その際は「農家民泊」も是非ご利用下さい!!
※体験メニュー
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