Blog Calendar

RSS 2.0

ブログ blog page

レッサーパンダの赤ちゃんを一般公開!

2010年10月04日 (月) 10:29
長崎バイオパーク

長崎バイオパークでは、今年7月に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんの一般公開を、10月9日(土)からレッサーパンダ室内展示場ではじめます。
赤ちゃんの現在の大きさは、頭胴長(尻尾を含めない大きさ)が30センチ位、性別は未確認です。
母の名はアイアイ(8歳)、父はシイ(10歳)。
赤ちゃんの名前は、飼育員が「テル」と名づけました。
長崎バイオパークでレッサーパンダの赤ちゃんが生まれたのは、前回2000年以来、約10年ぶり。
当園でのレッサーパンダの飼育頭数は、赤ちゃんの誕生により5頭になりました。

長崎バイオパーク
母のアイアイは、2007年に山口県の周南市徳山動物園から来園。
レッサーパンダは栗色の体毛で顔に白い模様がありますが、アイアイは普通の個体より顔の白い部分がかなり広く、ちょっと珍しい顔立ちをしています。
今回生まれた赤ちゃんも白い顔立ちで、母親そっくりです。
アイアイは来園した年より雄のシイとのペアリングをはじめましたが、アイアイが神経質なこともあり、このたびの繁殖にいたるまでに3年を要しました。

長崎バイオパーク

【レッサーパンダ】食肉目アライグマ科
ヒマラヤ、ミャンマーから中国南の高地の竹林に生息。
成体の大きさは頭胴長50~60センチ、尾長40センチ前後、体重4~6キロ。
単独で生活し、ほぼ夜行性で視覚・聴覚・嗅覚、どれも鈍いと言われています。
短い口笛のような声を出します。
発情期は年1回で、90~150日間の妊娠期間を経て、普通2頭産みます。
子どもは3~4週間ぐらいは目が見えません。
レッサーパンダには2つの亜種があり、シセンレッサーパンダとネパールレッサーパンダと呼ばれています。
バイオパークでは、中国産のシセンレッサーパンダを飼育しています。

バイオパーク

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント: